補修作業

道路ばかりに気を取られていたけど、藪のラインも破られている可能性があるので、弱そうな所を補修作業した。使うのは、特注の極太有刺鉄線だ。何度も補修作業に追われるより、一度したら簡単に腐食したり切れたりしにくいものを使う方が、結果的にお得かと・・・。
 難点は、値段の高さと、単位長さあたりの重さが、1.5倍あることかな? 
 頑張れO君! ニャンコ先生も応援して居るぞ!