2012-06-09 ヘレンケラーな日 今日は、辛いこと、悲しいこと、腹立たしいことが、立て続けに起きた。 三重苦。まるで、ヘレンケラーだ。 こんな日は、ジッと堪え忍ぶしかないのだ。 電車に乗って、谷山のニトリに行ってみた。 家具とかカーテンとかカーペットなどを扱っていた。 ちょっと前の俺なら、絶対に欲しいとは思わなかったものが、今は欲しいと思った。 人は変わっていくものらしい。 皇帝ペンギンの子育てや、星野道夫が見たアラスカの自然を描いた『星のような物語』を観て、大人しくしていた。