シマコ種付け 糞出し頑張る

 市場に行ったとき、牛にぶつけてカメラのレンズカバーが開かなくなっていたのだが、地道な作業の成果で、無事作動するようになった。こういうところだけは、器用なんだよな。
 青空にポパイが映えていたので、一枚!明日まで晴れるというので、収穫機械の調子を見る意味も兼ねて、放牧地の掃除刈りをしてやろう。
 セリナが、また熱を出していた。あとから産まれた子牛が、どんどん大きくなるのに、アバラが浮き出て成長しそうな気配が無い。
 発情していたシマコの発情を診てもらった。70%くらいのコンディションだというので迷っていたが、F先生の一言で『安糸福』を着けることになった。
 発情がハッキリしなくなっていたカズエを診てもらった。ホルモン剤を打ってもらう。

 夕方までかけて、糞出しに精を出した。汗だくになった。