EM仕込み 子牛部屋修理

 在庫が心細かったので、EMボカシを仕込んだ。青かびの生えている部分は散布用に、生えていない部分は食用に・・・。糖蜜と混ぜて重ねて置いたら、散布用は既に熱を持って発酵していた。
 
 大子牛の、エサ枠が壊れたので、修理した。『原型を留めないほど壊される前に修理しろ!』師匠の教えである。
 エサ箱の仕切が修理できたので、大きな幸三郎がエサ箱を独占することもなくなり、いい感じだ。