犯人は誰だ? 橋の解体 木蓮が満開

yonemiki2007-03-04

 昨日の葉書について反響が大きく、警察に届けるべきだという声が大きい。俺はだいたい誰がやったか想像つくし、面倒なので放置しようと思っていたが、そういうわけにもいかなくなりそうだ。
 うつ病や乳ガン患者を馬鹿にしたのは不味かった。これは人権問題だ。それが、町政を批判した事に対する脅迫文として届けられたのだから、町長の擁護者であることは間違いない。俺のブログをよく読んでいる牛飼いの男の人はほとんどいないだろう(そんな暇無い)。それをイヤだと思いながら熱心に読んでいる。そして、この読解力の無さ。いつもちょっとずれたことわざの使い方!・・・こんな人物は、そんなにいない。
 確定申告が終わったら、警察に行ってみよう!町長の名前にも、相当傷がつくだろう。繰り返すが、町長の批判をしたら、人権問題にかかわる脅迫文が届いたのだ。町長は自分の支持者に、そのような不法行為をしないようきちんと指導する義務があるだろう?
 監視カメラも、増設する必要があるかな?
 
 玄関橋を解体した。穴だらけで、とても危険だったのだ。支柱は、電柱やアカシアの木を使ってあるので大丈夫だが、橋桁は間隔が広すぎ、しかも腐っていた(写真左)。腐った桁を交換し、橋板を支える角材も2倍に増やした(写真右)。古いカラマツの角材は、ものすごく堅いので、さびた5寸クギは上手くさせなかった。
 実は、橋板をどうするか決めていなかった。コンパネだと1年で腐るし・・・。手頃な3cm厚の板は、全部張るほどはない!防腐剤を塗っておいてから張ると、長持ちするのだが、それほど計画的ではない!
 暗くなったので、作業中止。
 
 南国の特派員から、木蓮の写真が届いた。彼岸前の満開は『有り得ね〜!』らしい。