種付け テッター 電気牧柵チェック アヤ発情 せっかく書いたのに

 朝一番で、獣医さんが来てくれた。しかし、モモエの発情は終わっていた。午前中の「怪しい雰囲気」を感じたときに、しっかり観察するべきだった。ナカボクには「美津照」を着けた。
 
 広大な刈り取り地に、テッターで草を反転させに行く。6速1800回転で、3時間もかかった。
 
 まだ明るいうちに作業が終わったので、電気牧柵チェックに行った。ワイヤーが古くなってきているので、結び目で火花が散って断線し、遠くまで届いていないのだ。完全に断線しているカ所を発見し、ワイヤーを足して結び直す。
 そうやって歩いているうちに、アヤが発情しているのを発見した。産後10日くらいなので、まだまだ種付けできないが、良い発情回復だ。
 
 市町村国保安定化支援政策について、掲示板で誤解があったので、それについてかなりの時間をかけて、会心の投稿を書いたのだが、ゴロウかカイトに気を取られているうちに、間違って消してしまった!
 ショックから立ち直れず、そのまま寝てしまった。