激しい疲労感 協賛者の活躍 娘と昼寝 

 今朝は、起きた瞬間から疲れていた。昨日けっこう無理して仕事をしていたし、医療問題の閉塞感から、鬱状態があまり良い状態ではない。焦ってもどうにもならないことだが、せっかちな俺は、つまらないことを考えすぎる。
 
 こういうときに、娘や動物たちは慰めになる。昨夜の大雨でずぶ濡れになった犬達は、せっかく干したサイレージの上でゴロゴロしている。カビが生えるから降りて欲しいのだが、あまりに嬉しそうなので、頭を撫でてやった。
 娘はいつでも笑顔で迎えてくれる。生まれてすぐから、たくさんの人に優しくされたので、今金の保育所でもすんなり人の中にはいることができているようだ。ボランティアで子育て支援をしてくださった母さん方に感謝!
 
 調子が悪くても、牛の顔を見ればとりあえず働けるので、最悪の状態ではない。切り草用の、早刈り1番乾草を1ロール持ってきて、切り草を作った。こんなに湿度が高い日が続くと、乾いたロールが、下からの湿気でかびることがあるので、下に棒を置いて、風を送った。
 
 チラシの印刷を、協賛の「せたなの医療を考える会」の方がやってくれた。俺は、封筒に入れるだけだ。印刷している間、俺は娘と留守番だ。体がだるく死にそうだが、そんな雰囲気は娘にすぐ判ってしまう。無理に笑い顔を作って、寝かせ着け、ようやく昼寝できたのだが、こういうときに限って眠れない。
 
 俺の、感情に流されて書いた文章で、友人を傷つけ、迷惑をかけてしまった。感情に流されて書いた部分は、削除させてもらった。申し訳ない。