浦島太郎 堆肥切り返し 送別会

yonemiki2009-03-31

 僻地に独りで住んでいると、外界との接触が極端に少なく、浦島太郎の気分を味わうことが出来る。繁殖カレンダーに、牛のことを書き込んでいるのだが、曜日や日にちを間違えても気がつかない。今日も、アホな失敗をしてしまったが、内緒である。
 我が家のユンボは、始動するのに何時間もかかるのだ。堆肥の切り返しをした。生菌製剤を食べさせているせいか、積み上げただけの堆肥が、結構分解されていた。

 送別会に行ってきた。