2006-04-05から1日間の記事一覧

子牛の出荷 元六郎・綾次郎の引っ越し 子供が生まれた

未明に目を覚まし、徐々に開け行く美しい朝の風景を楽しんだ。丘の稜線や白樺林が金色に輝き、しばし見とれた。 元五郎と百次郎を出荷するために、枠の外に繋がなければならなかったのだが、不良牛の百次郎を繋ぐのに疲弊し、手がおかしくなった。もう絶対親…