蜜次郎が入ったのに、カツヨの部屋のエサが減っていない。蜜次郎がエサ部屋の入り口に陣取って、カツヨが食べに入れないのだ。蜜次郎は、自分より体の大きなカツヨに押されても、頑として動かないのだ。エサ部屋の壁を取り除き、自由に入れるように改造した…
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